アロマテラピー学
基本アロマ20種類を中心に、香りや効果効能、キャリアオイルなどを学びます

セラピストに必要なアロマ
楽しくスクールでアロマを学ぶ
基本アロマ20種類を中心に、香りや効果効能、キャリアオイルなどを学びます。
また、自宅でも楽しめる方法も一緒に学べ、身近なものや資格検定に出てくる精油もあります。ほんのり漂う教室で香りに癒されながら勉強します。
教室でアロマを学ぶ
キャリアオイル学もしっかり学びます
基本アロマ以外にもセラピストにとってはとても重要な役割をもつキャリアオイルも学びます。キャリアオイルは別名ベースオイルとも呼ばれており、アロマオイル(精油)を希釈する基剤として使うのですが、このキャリアオイルはただ薄めるだけではありません。
例えば、人の皮膚にとても近い成分のオイルや若返り効果を期待出来るおいるなど多種多様にあります。フェイシャルで使うキャリアオイル、リンパドレナージュで使うオイルなど、テクニックによってオイルを替えることもあります。セラピストに必要なキャリアオイル知識もきっちりマスターします。

▼いろんな種類のアロマを学べる授業風景
アロマとキャリアオイルを学ぶと・・・
うたカレ(UTATANEYAリラクゼーションカレッジ)のアロマ学の特徴
実践中心のアロマ学(精油学)
基本編では就職開業において「お客様にアロマを提供すること」を盛り込んだ実践中心のアロマ学を学びます
学べる内容
アロマ精油学
基本の精油20種類の香りや効果効能を学びます。
《学ぶオイル》
カモミール・ローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、スイートマージョラム、フランキンセンス、ベルガモット、レモングラス、イランイラン、オレンジ・スイート、ジュニパーベリー、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリー、ネロリ、サンダルウッド、ローズオットー
生理学
アロマの効能が脳やホルモンに伝達する仕組みなどを学びます
楽しみ方
現場での使用方法の他にお家でも楽しめる方法を学びます
取扱い方法
希釈方法や新鮮に正しく使う方法や禁忌などを学びます
キャリアオイル(ベースオイル)学
一般にはあまりキャリアオイルは知られていませんがアロマオイルでトリートメントを行うには、とても重要な役割を行います。キャリアオイルはたくさんの種類があり、一般的には化粧品の原材料に使われています。中には高級化粧品の原材料もあるんですよ。
《学ぶオイル》
マカダミアナッツオイル、スイートアーモンド、セサミオイル、ホホバオイル、アルガンオイル、オリーブオイル、スクワランオイル、ゴールデンホホバオイル
また、キャリアオイルに関してより深く学べる「マイキャリアオイルバイブル」著者の三上杏平先生のキャリアオイル特別講座も開講しています。